熊本地震を当てた未来人の次なる予言とは?南海トラフや5.17か
熊本地震を当てた未来人の次なる予言とは?
地震研究者であるJESEA・地震科学探査機構の村井氏や
日本地震予知学会会長である早川氏でさえも予知できなかったとされる
2016年4月15日の熊本地震。
そんな中、熊本地震を当てたとされる未来人がネット上で話題になっています。
2062年から未来人が熊本地震や3.11東日本大震災を当てたことについては
今日はきになる未来人の次なる予言について詳しく調べてみました!
未来人の次なる予言とは?南海トラフ?
未来人は5年前に公表していた通り、熊本地震が起きた2016年4月15日に再び現れました。
そして、今度は”南海トラフについて備えるべきだ”と書き込みしています。
ただし、未来界には「人口動態的変化にかかわることは教えられない」というルールがあるようで、
我々が気になる具体的な日時、発生場所、災害規模、原発のことなどについては
一切触れていないのです。
非常に乏しい情報量ですが、未来人の書き込みから想像すると、
南海トラフが近いことは間違いなさそうです。
「熊本大地震は南海トラフ大地震の前兆もしれない」という専門家の意見も出はじめており、
今後はさらに南海トラフへの警戒が必要かもしれません。
未来人が予言する災害は5.17か?
未来人がネットの書き込みに滞在する時間は非常に短く、
可能な限りの情報を載せ、未来へ帰ってゆくようです。
未来人は、「5月17日にまた来る」と書き、またネット上から去ってゆきました。
5年前に「4月15日にくる」と書いてネット上から姿を消した事実と
全くパターンが同じです。このことから考えると、
5月17日にまた熊本地震のような大地震や災害が起こる可能性が高いと考えられます。
このような大規模な災害は本当に起きてほしくないですが、備えあれば憂いなし。
一つの情報として持っておきたいものですね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。