木口亜矢の病気は子宮の何?病名は癌なの?手術痕の痛々しい画像付き
木口亜矢さんが待望の第一子を妊娠したとのことで、おめでたいニュースが入ってきました!木口亜矢さんといえば、堤裕貴さんと結婚した直後に子宮系の病気を患い、手術をしたと自身のSNSで公表していましたね。何の病気だったのか、病名は癌だったのか、調べてみました。
木口亜矢の病気ー手術痕の痛々しい画像付き
木口亜矢さんは2016年夏に子宮系の病気を患い、手術をしたと自身のインスタグラムに画像を投稿しています。普通、手術後の痛々しい姿は公表したくないものだと思いますが、木口亜矢さんは強い女性ですね!手術をした痕は4か所あり、左右の子宮に影響があったことがうかがえます。実際に投降された手術痕の画像はこちらです。
木口亜矢さんは2015年末に結婚し、2016年夏に手術をしています。実はこの同時期2016年10月に夫である堤裕貴さんは当時所属していたオリックス球団から戦力外通告を受けています。堤裕貴さんは木口亜矢さんの病気を心配し、野球に専念できなかったのでは?とも噂されています。木口亜矢の旦那(堤裕貴)は戦力外通告された!現在の年収は?
木口亜矢の病名は癌なの?
結論から言うと、木口亜矢さんの病名は癌ではないと思われます。子宮がんや子宮頸がんであれば、摘出する大手術になる可能性が高い上、抗がん剤治療や放射線治療などの治療が加わってくるはずです。木口亜矢さんの場合、そのような長期にわたる治療報告はなかったので、恐らく病名は癌ではないでしょう。
木口亜矢の病気は子宮の何?
そこで気になるのは、木口亜矢さんの子宮の病気は何だったのかです。子宮の病気は実に様々で、子宮筋腫、子宮肉腫、子宮内膜症、子宮内膜炎、子宮筋層炎、子宮腺筋症、子宮頚管ポリープ、子宮内膜ポリープ、子宮奇形、子宮脱、子宮頚部びらん、機能性子宮出血、子宮内膜増殖症などがあります。30代の女性に最も多いとされる1つに、子宮内膜ポリープがあげられます。子宮の壁にできるキノコのようなポリープで、1箇所できる場合もあれば、複数個所にできる場合もあります。これがあると妊娠しずらくなるため、取り除く必要があります。現在は日帰り手術も可能だそうですが、麻酔の影響で日常生活に戻るにはかなり時間がかかる人も多いようです。木口亜矢さんの術後の画像を見てみると、数か所手術痕があり、しかも術後にはめでたく妊娠につながっていることから、子宮内膜ポリープだった可能性が高いのではないかと思います。子宮の病気を患った後も、無事妊娠できるというのは不妊治療をしている女性にとって希望あるニュースですね!木口亜矢さん、苦労した末の赤ちゃん、本当に嬉しく思います。おめでとうございます!