ママになったら知りたいことが沢山ある!帝王切開・VBAC、赤ちゃんの健康、子どもの幼稚園や小学校の行事ごと、その他”知っててよかった!”の情報を届けます。

【帝王切開後の自然分娩】成功体験レポート!リスクがあるVBACを決めた理由

帝王切開後の経膣分娩=VBAC(ブイバック)。何らかの理由で帝王切開出産となり、次の出産は自然分娩で産みたい!と願う経産婦さんは多いのではないでしょうか。筆者もそんな想いを強く持つママの一人でしたが、「子宮破裂・危険・リスク」の文字を見ると恐ろしくなったり、「VBACできる病院が少ない」などの理由で心が折れたこともしばしば。今日は筆者がVBACを決めた理由や体験レポートをお伝えしたいと思います。

Sponsored Link

わたしの出産歴をちょこっと紹介!

筆者は第一子を自然分娩、第二子を帝王切開、第三子をVBACで出産しました。第一子は超安産だったので、当然第二子も当然安産で生まれてくると信じていました。安産ヨーガや食生活にも気を付けていたので、間違いないと。ところが36週を過ぎたころの妊婦健診でNST検査をしていたときのこと。胎児の心拍数に異常がみられると言われ、そのまま大学病院へ緊急搬送。「赤ちゃんが辛い状態です」「赤ちゃんを助けてあげられるのはお母さんだけです」などなど説明を受け、あれよあれよという間に緊急帝王切開で出産しました。ところが生まれてきた赤ちゃんは健康児!心拍数も正常で、”異常な心拍数って何だったの?緊急帝王切開の意味って何だったの?”と何度も考えてしまったのを覚えています。

帝王切開後は日常生活が辛かった・・・

1人目のときは自然分娩だったこと、今よりも若さにあふれていたこともあり(笑)、産後の肥立ちはよかったです。それに比べて2人目の産後は日常生活が辛かったです。帝王切開後の傷の痛みはもちろん、手術時に大量に出血していたせいか貧血になりやすい、疲れやすい、頭痛がきやすい、などなど症状がみられました。また中腰でのおむつ替えや、沐浴や授乳などの動作のたびにお腹がズキズキ痛みました。こんな経験は二度としたくない!次もし仮に赤ちゃんを授かったなら、自然分娩で産みたい!と強く思いました。

Sponsored Link

VBACは病院選びに苦労した

そんな背景があったので、3人目の赤ちゃんを授かったときには真っ先にVBACを調べました。しかし、実施している病院は非常に少なく、近くの産院などは全く相手にしてもらえないのです。「前回が帝王切開であれば次も帝王切開です」と言われたり、「うちの病院ではやっていません」「以前はやっていたが、リスクを考えてやらなくなった」などなど、本当に数が少ない現実に直面しました。やっとのことで見つけた総合病院。しかし医師と話をしているうちに、あまり積極的に推奨しているわけではなく、成功率が5割程度だと分かってきました。これでは帝王切開に切り替えられる可能性が高くなる!と感じ、病院を変えることに。幸い少し距離はあるものの、なんとか自宅から通える距離にもう1つ病院を見つけることができたので、そちらでお願いすることになりました。

Sponsored Link

VBAC出産日までの道のり

筆者が選んだ病院は総合病院でVBAC成功率95%の実績がありました。「可能な限り自然分娩で」というのがモットーで、長い陣痛などが理由だけでは安易に帝王切開に切り替えたりはしないという考えに共感でき、このA病院に決めました。(実際には距離などの面でもうここしかなかったというのが本音でしたが。)医師も看護師さんも私の「VBACで3人目を産みたい!」という強い希望を尊重してくれていましたが、やはり要所要所で私の不安を察してか、「大丈夫ですよ」という声かけをしてくれました。有難いことに妊婦経過は超順調!体重の増えも理想的で特に問題はありませんでした。通常41週までに自然陣痛が来ないとVBACは難しいと判断されます。VBACの場合、予定日を過ぎたら帝王切開に切り替える病院も多いようです。しかし筆者が分娩を決めたA病院では41週までは待ってくれると聞いていたのでどうか41週までに陣痛よ来てくれ・・・!と38週を過ぎたころから1日1時間近く散歩をするようにしました。

VBACで出産!成功体験レポート!

陣痛が来たのは40週と1日目。子どもたちと散歩をしていた時に、「おや!?このお腹の痛みはもしや・・・」と思い、散歩道から自宅へ引き返すことにしました。

VBACで出産するぞ!と決めてからその出産方法に一瞬も迷うことはありませんでした。しかし、第一子の出産以来久しぶりに体感した陣痛が始まったとき、不安がどっと押し寄せました。「本当に大丈夫だろうか」「もし失敗したらどうしよう」などネガティブなことが頭をよぎりました。

病院に到着してから4時間のスピード出産で、超安産で生まれてくれました!VBACは成功。お腹の赤ちゃんは2850g、元気なベビちゃんが誕生しました。安堵と喜びで涙が止まらなかったのを今でも鮮明に覚えています。

VBACはリスクが伴う!慎重に検討を。

筆者は幸運にもVBACで無事出産することができました。子宮破裂のリスクは1%以下と言われていますが、それでもやはり自然分娩経産婦に比べてリスク高くなることは紛れもない事実。筆者は何度も「子宮破裂」という文字に恐怖を感じ、本当にやっていいのか、もし何らかの危険があった場合に今いる我が子たちや夫に迷惑をかけてしまわないかと心配しました。夫と何度も何度も話し合い、医師や助産師さんとも話しました。後から聞いた話ですが、夫は本音ではすごく心配していて、無事出産できた時は泣いてしまったとのこと(普段絶対泣かない人なんです。)それを聞いて、家族にも本当に大きな心配をかけていたのだと改めて知りました。VBACは大きな決断になると思いますので、是非スッキリするまでご夫婦や病院と話しをすることをおすすめします。リスクが伴う出産であることは出産が近づくにつれて不安にあおられます。慎重に検討してみてください。長々と最後までお読みいただきましてありがとうございました。

Sponsored Link

関連記事

お問い合わせ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

管理人プロフィール



管理人のHYです。
アラサー主婦で毎日子育てと家事とネットビジネスに追われています。
ママのためになるような情報を書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。