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VBAC(ブイバック)は失敗すると子宮破裂のリスクって本当?デメリットは?

タレントの木下優樹菜さんが2人目の赤ちゃんをVBAC出産したことで注目が集まりましたね。VBAC出産法は賛否両論で失敗すると子宮破裂のリスクがあると言われていますが、本当なのでしょうか。VBACに関するリスクやデメリット知っておきたい心得を紹介していきます。

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VBAC(ブイバック)とは?

帝王切開で出産した経産婦さんが、次の赤ちゃんを自然分娩で産むことをVBAC(Vaginal birth after cesarean delivery)通称ブイバック、ブイバックを試行することをTOLAC(Trial of labor after cesarean delivery)通称トラックと呼びます。VBACで出産するには条件があり、全ての帝王切開経産婦さんがVBAC法で出産できるとは限りません。VBAC(ブイバック)の条件とは?何年後にできる?成功率は?ひと昔前は、比較的VBACのハードルは低く、個人病院でもVBACが可能な産院が多くありました。しかし、近年わずかですがVBACのリスクがあることが公表されたり、産科医の減少に伴い、VBACを推奨している病院は減少傾向にあります。

VBAC(ブイバック)は失敗すると子宮破裂のリスクって本当?

前回の出産が何らかの理由で帝王切開だった場合、次は自然分娩で産みたい!と強く思うママは多いのではないでしょうか。実際私もそんなママの一人でした。しかしVBACを調べていくと”失敗””子宮破裂””リスク”など、不安を煽るような文字がよく出てきますよね。これは正しい情報なのでしょうか。

帝王切開をした経産婦さんは、自然分娩で出産した経産婦さんよりも子宮に傷がついています。そのため、妊娠してお腹が大きくなるにつれ徐々に薄くなる子宮筋が御産に耐えられず裂けてしまう状態(=子宮破裂)が起こりえます。帝王切開のときに切った傷が裂けてしまう人もいれば、傷以外の部分で裂ける人もいます。もちろん、帝王切開を経験した経産婦さんでなくとも、子宮破裂するケースもあります。実際問題として、VBACの場合子宮破裂のリスクがあがるのはほんの0.数%です。一般的には0.1%程度のリスクが、VBACだと0.6%に高くなるといいます。これを低いとみるか高いとみるかは個人によって様々でしょう。

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VBAC(ブイバック)で子宮破裂したらどうなる?

もし仮にVBACで子宮破裂した場合、母体と胎児どちらにも危険が及びます。経膣分娩ではなく、すぐさま緊急帝王切開に切り替えられます。母体は大量出血することが多く、輸血が必要になります。全身麻酔に切り替えられることが多いです。また、急に今まですやすやくつろいでいた胎児の部屋(=子宮)が破裂するわけですから、当然胎児にも悪影響が及びます。胎児の心拍以上や脳性麻痺などが起こるケースがあり、最悪の場合死亡する可能性もあります。

VBAC(ブイバック)のデメリットは他にある?

私が考えるVBACのデメリットは3つあります。まず1つめに「条件が厳しい」ということ。※引用 VBAC(ブイバック)の条件とは?何年後にできる?成功率は?にも書いてありますが、VBACをするためにはが条件が多く、希望しても”不可能”とされるケースがあります。2つ目のデメリットは、「積極的にVBACを推奨している病院の数が少ない」ということ。先ほども書きましたが、年々減少傾向にあるVBAC実施病院の数。VBACをしたくても、近くでやってもらえる病院を見つけることができなかったという経産婦さんも多いようです。最後に3つ目のデメリットは「場合によっては陣痛と手術の2つを経験すること」です。VBACとなると医師や看護師のチェックが厳しくなります。陣痛中に少しでも異変を感じたら帝王切開術に切り替える、というケースも少なくないようです。辛くて痛い陣痛を経験した後、帝王切開手術が待っていた・・・というVBAC経験者も少なからずいるようです。

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