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帝王切開手術の痛みのピークは?医師が教えてくれない一番辛い事とは

帝王切開分娩と決まる理由は人それぞれです。逆子などの理由で計画的な帝王切開もあれば、胎児の異常や母体保護のため緊急帝王切開もあります。いずれにせよ帝王切開となれば、通る苦しみは数知れず。手術後、麻酔がきれて傷口が痛むこと以外にも、帝王切開にまつわる辛い項目は実は沢山あるのです!今日は病院の医師や助産師からは教えてくれない帝王切開で辛いことについて、個人的な経験を踏まえてリスト化してみました。経験者でないと語れない辛さをお伝えしたいと思います。

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帝王切開手術の痛みのピークは?

手術中は麻酔が効いているので、どれだけ腹を裁かれようがえぐられようが「お腹を触られているな」ぐらいの感覚しかありません(下半身麻酔の場合)。帝王切開手術の痛みのピークは何といっても”手術後麻酔がきれたとき”です。個人差がありますが、出産後半日~1日が経った頃、じわじわと痛みの感覚が戻ってきます。1日目のお腹の痛みはそれはそれは・・・辛いです。もちろん寝返りを打つことや、咳やくしゃみなどが痛みの引き金となり、一日中うなっているような状態でした。あまりにも痛みがひどい場合は、痛み止めを処方してもらえるので、我慢しすぎずお薬に助けを求めるとよいでしょう。

医師が教えてくれない帝王切開で辛いこと

1.尿管を入れられる

今までに病気や事故など手術の経験のない健康な女性の場合、恐らく尿管を装着するのは人生初めてではないかと思います。尿管を入れるのに麻酔薬は使用しません。従ってこれは想像以上に痛みを伴います。帝王切開の手術前に必ず通る項目です。ちなみに術後に尿管を抜くのも非常に痛みを伴います。一瞬ですが、あの痛みは絶対に忘れられません。

2.毛を剃られる

手術前におへその下から恥骨あたりまでの毛を剃られます。予定帝王切開であれば、自分で剃る場合もあるようですが、看護婦さんに剃られるケースが多いです。大切な部分ですし、バリカンでブィーンといかれるので、抵抗がある人が多いです。

3.点滴用のぶっとい注射針を入れられる

帝王切開では、手術前から手術後約2日目まで抗菌剤や水分、子宮収縮剤などの点滴が数多く必要となります。そのため、自然分娩よりも点滴の数が多く、長い時間太い注射針を腕に刺したままになります。この点滴用のぶっとい注射針が痛い!!体が細い人や、血管が細い人は特に注射針が痛いようです。

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4.脊椎麻酔が痛すぎる

手術の直前、手術室で麻酔が投与されます。たいていの人は「脊椎麻酔」といって、背骨の中央(上腰あたり)に針を刺して麻酔薬を入れ、下半身麻酔をします。この麻酔投与が非常に痛いです。背骨をググーっと押されているような、急に得体のしれない物体が背中に突っ込んできたような、痛みが走ります。一瞬の痛みではありますが、痛いです。

ちなみに、母体の状態によっては脊椎麻酔(下半身麻酔)ではなく、全身麻酔(麻酔で完全に意識がない状態)になり、その場合は点滴から麻酔をするので脊椎麻酔のような痛みはないそうです。

5.術後意外に早く歩かされる

帝王切開手術でいくつもの試練を乗り越えた後は、回復のための試練が待っています。その第一歩が”歩くこと”です。術後最初の歩行はとても辛いですが、どの産院でも意外に早く歩く練習が始まります。お腹が痛むので、腕や肩が力み、筋肉痛のような状態になります。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。筆者は帝王切開も自然分娩も両方経験しているので、帝王切開の術後が本当に辛く感じました。様々な理由で帝王切開分娩になる妊婦さんの数が年々増えていると聞きます。ネットや雑誌ではあまりにもリアルすぎるためか、帝王切開に関して細かいところまで教えてくれないように感じます。経験者の立場から、少しでもリアルさが伝わればいいなと思う限りです。以上、医師が教えてくれない帝王切開の辛いことリストでした。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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