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帝王切開の費用と保険とは?高額医療、出産一時金、医療費控除は?

帝王切開分娩は自然分娩と異なり、”手術”の扱いになるため、自然分娩と大きく費用が異なります。

自然分娩の入院日数は約5日。これに対して帝王切開分娩の入院日数は約10日。

およそ倍ほど入院しているはずなのに、払うお金が自然分娩より安いのはなぜ?

戻ってくるお金が多かったり、高額医療費による払い戻しがあったり、

保険がきくというのはどういうこと?医療費控除は申請した方がいいのか?

筆者がちんぷんかんぷんで戸惑った帝王切開分娩の費用についてまとめてみました。

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帝王切開分娩にかかる費用は?

まず帝王切開分娩費は、約35~100万円かかります。(産院によって大きく異なる)

もし出生後の赤ちゃんに異常があり、NICUに入院するとなった場合、

別途赤ちゃんの入院費が必要になります。自然分娩のおよそ倍ほど入院しているにも関わらず、実際に経産婦さんが支払う金額が自然分娩よりも安いのには様々な理由があります。次の章で見ていきましょう。

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帝王切開分娩でもらえるお金

では次に帝王切開分娩でもらえるお金についてみていきましょう。

 

①出産一時金42万円

出産費用から出産育児一時金を差し引いた額が、自己負担額となります。

例えば市民病院など出産費用が35万円と安い場合、

35万円ー42万円=7万円がもらえます。

例えば個人病院で出産費用が60万円と高い場合、

60万円ー42万円=18万円が自己負担となります。

※産科医療補償制度に加入している医療機関は現在約99%で、

この医療機関で出産した場合に42万円となります。

 

②民間保険会社からのお見舞金

民間の医療保険(メットライフアリコ、ソニー生命、アクサなど)

に加入している場合、”妊娠前に”加入していればお見舞金が給付されます。

プチボーナス並みの金額が入ってきますので、

私はこれ普段買えない高めのダウンジャケットを買いました(笑)

妊娠発覚後の加入や、すでに1人目を帝王切開分娩した経産婦さんが

新たに医療保険に入った場合などには給付されませんので注意が必要です。

 

③高額療養費による払い戻し

帝王切開には健康保険が適用され、高額療養費の給付対象になります。

高額療養費についてはこちらのサイトが詳しく説明してくれており、

非常に分かりやすいので参考にしてください。

帝王切開分娩は医療費控除で確定申告を!

1年間(1月1日から12月31日まで)で支払った医療費が

10万円もしくは総所得金額の5%の低い方を超えた分が控除金額になります。

帝王切開分娩の場合、控除対象になるケースが多いので、

1年間の総医療費のレシートと、交通費、ドラッグストアなどで購入した薬代の

レシートなどを捨てずに保存しておくようにしておきましょう!

 

一年で支払った医療費は高額療養費計算後の金額から出産一時金42万円や

保険会社からのお見舞金を差し引く必要があります。

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