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授乳中でも妊娠する可能性は?母乳は続ける?卒乳したほうがいい?

2015.10.30

 

授乳中でも妊娠する可能性はゼロではない

「赤ちゃんに母乳をあげている間は妊娠しない」という

一般論を聞いたことがあると思います。

その一方で、母乳で育てているはずのママに

”年子”ができているケースも多々あります。

では一体母乳と次の妊娠はどういう関係があるのか。

 

今日は、授乳中に妊娠する可能性について、授乳中に妊娠がわかった場合、

母乳は続けた方が良いのか、また卒乳した方が良いのかについて

お伝えしていきたいと思います。

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授乳中はホルモンが働き排卵がストップしている

赤ちゃんがおっぱいを吸ってくれることは、

女性の体にとって実はとても大切なことです。

授乳をすることで2つの大切なホルモンが分泌されます。

 

1つめはオキシトシンというホルモン。

このホルモンが分泌されると子宮収縮が促されます。

下っ腹がなかなか元に戻らないというお母さんに

ミルクの赤ちゃんが多いのはこのためです。

 

2つめはプロラクチンというホルモン。

排卵をストップさせるホルモンです。

このホルモンが大量に分泌している間は、”妊娠しにくい状態”といえます。

 

ではなぜ授乳中でも妊娠が可能になるのか。

それは、時期と授乳量に関係があります。

授乳中でも妊娠しやすい赤ちゃんの月例は、生後10か月前後。

これは赤ちゃんの離乳食が始まって食べる量が増える時期で、

母乳の量が減る時期でもあります。

この時期に母乳量が減ると、プロラクチンの分泌量が減り、

お母さんの体は”妊娠可能な体”に戻ろうとしているので

”妊娠しやすい状態”に変化しているのです。

 

母乳は続ける?卒乳した方がいい?

授乳中のお母さんが妊娠発覚した場合、まず一番初めに悩むのが

”今授乳中の赤ちゃんの母乳を続けてもいいものか?

卒乳した方がいいのか?”だと思います。

先ほども述べたように、母乳を与えることはオキシトシンという

ホルモンを分泌させ、これは子宮収縮を促してしまいます。

そのため、お腹の赤ちゃんに負担をかけ、

最悪の場合流産を引き起こすことになります。

また、母乳を通して赤ちゃんに栄養を分け与えているわけですから、

お腹の赤ちゃんへの栄養が減少してしまうことにもなります。

よって一般的に妊娠が発覚した場合、母乳は与えないことが良いとされます。

しかし、赤ちゃんによっては母乳=精神的安定となり、

突然母乳を止めることで情緒不安定になる場合もあります。

医師や助産師に相談しながらすすめるのがよいでしょう。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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