ママになったら知りたいことが沢山ある!妊娠・出産のこと、赤ちゃんのこと、子どもの幼稚園や学校のこと、その他”知っててよかった!”の情報を届けます。

豊洲市場問題の最新情報2017!わかりやすく解説してまとめてみました

2017.06.21

汚染水や盛り土、さらには予算オーバーなど様々な問題が次々に発覚し何も決定してこなかった豊洲市場問題。2017年ここにきて小池百合子都知事が「築地は守る・豊洲を活かす」という新計画を発表し、2つの市場も維持するなんて本当に可能なのかという声が上がっています。今日は豊洲市場問題といわれる問題の始りから、小池百合子都知事が築地と豊洲の両方を開発を発表するまでをわかりやすく解説し、最新情報をまとめてみました。

 

Sponsored Link

豊洲市場問題をわかりやすく解説【まとめ】~築地市場の見直し~

①築地市場の見直し【1960~70年代】

戦後、高度経済成長期で東京の人口が爆発的に増加し、築地市場は溢れんばかりの人たちで手狭になりました。また、築地市場の木造の建物に火事が相次いだり、交通渋滞がひどくなったことで、築地の見直しにメスが入り、”築地の再開発”が決定されたのです。

 

②思うようにいかなかった築地市場の再開発【1980~90年代】

築地市場の営業を存続させながらの全面改装は計画通りに進みませんでした。普通に考えたら人混みでごった返す市場を存続させながらの改装なんて無謀ですよね。1991年から3年間で完成する予定が大幅に遅れ、当初の計画は中途半端な状態で見直すことになったのです。

Sponsored Link

豊洲市場問題をわかりやすく解説【まとめ】~豊洲市場問題のはじまり~

①築地市場の移転先が豊洲に決定!【石原慎太郎時代】

大幅に遅れた改装工事で客足が落ち込むことを懸念した築地市場で働く人々や買出し業者が、市場全体の移設を東京都に要望。築地市場を豊洲へ移転することが決定しました。移転を決定した当時の東京都知事は、あの石原慎太郎氏です。

 

②豊洲移転が始まる【舛添要一時代】

舛添要一前都知事の時代に、築地市場の豊洲移転がついに開始。築地の場外市場(一般のお客さんが買い物できるエリア)を除いての移転が始まります。2016年11月に豊洲市場がオープンする予定でしたが、そんな無謀なことが予定通りにいくわけもなく・・・。

 

③蓋を開けてびっくり!豊洲の問題うじゃうじゃ発覚【小池百合子時代】

・豊洲市場の地下に空間があることが発覚→耐震を考えると「盛り土」をしなければ危ないが、盛り土の予算が組み込まれていない!

・豊洲市場の地下水は汚染水だらけだったことが発覚→築地市場業者が有害の土地への移転を強く反対!

小池百合子都知事が就任してから、豊洲市場問題がうじゃうじゃ発覚します。これまでの石原慎太郎氏や舛添要一氏の負の遺産を小池百合子都知事が背負ってしまった、という表現が正しいかもしれません。

小池百合子

豊洲市場問題の最新情報2017!

このような経緯で、築地市場を豊洲市場に移転する問題は、日を追うごとに増え続け、深刻さを増していったのです。宙ぶらりんな状態で何も決定を下さない小池百合子都知事を非難する声が多くなる中、ついに2017年6月20日、小池百合子都知事が「築地は守る・豊洲を活かす」という新計画を発表しました。移設だけでも予算が積み重なる中、果たして本当に2つの市場を築くことが可能なのか。今後も注目が高まるでしょう。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

Sponsored Link

関連記事

お問い合わせ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

管理人プロフィール



管理人のHYです。
アラサー主婦で毎日子育てと家事とネットビジネスに追われています。
ママのためになるような情報を書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。