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炭疽菌のワクチンはある?抗生物質や治療法は?【北朝鮮対策】

2017.12.20

北朝鮮が炭疽菌をミサイルに搭載した実験を始めたという衝撃的なニュースが流れています。そもそも、炭疽菌とはどういうものなのか。炭疽菌ミサイルが日本に着弾した場合どうなるのか、ワクチンはあるのか、もし炭疽菌に感染してしまった場合、抗生物質や治療法はあるのか、気になることを徹底的に調べてみました。

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炭疽菌とは?

炭疽菌とは、その名の通り炭疽の病原菌で、土壌中に生息しています。生物兵器に使用されるほど人体への破壊力が底知れず、恐ろしい感染力を持っています。潜伏期間は1日~1週間で、炭疽菌に感染してしまった場合、95%以上の割合で皮膚に症状が現れます。初期症状は虫刺されのようなものができます。さらにその部分の周りに水疱ができ、最後は固くて黒色の斑点に変化していきます。感染した人のうち、約8割の人は10日前後で治ります。しかし、残り2割の人はリンパへ感染し症状が悪化し、死亡する可能性がある非常に恐ろしい病原菌です。アメリカではニューヨーク同時多発テロ事件の直後、この炭疽菌を使って殺人事件がおき、”炭疽菌が生物兵器として利用できる”というニュースが大きな話題となりました。人から人へ直接感染することはありません。

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炭疽菌にワクチンはある?

残念ながら、ワクチンは日本にはありません。日本では昭和時代に数名の感染者が出ただけで、平成7年以降は感染者もいないことから、炭疽菌の対策は国家的に行っていません。しかし世界を見てみると、アフリカ大陸や西アジアの方では炭疽菌による患者が年間数百人単位で発生していることから、ワクチンが開発されているようです。

炭疽菌に抗生物質や治療法はある?

炭疽菌の抗生物質はいくつかペニシリン系のものが効力があると認証されているようです。また、発症する前に抗菌薬を使って事前に症状の発生を防ぐこともできます。

ミサイル画像

炭疽菌ミサイルが日本に着弾した場合どうなるのか?

日本人として気になるのは、仮に北朝鮮が炭疽菌ミサイルを日本に発射した場合、その影響はどうなるか、ということだと思います。まず、専門家によれば、もし仮に北朝鮮が炭疽菌で敵国を脅かすならば、莫大な費用がかかるミサイルではなく、もっと簡単でコストがかからない方法を選ぶだろうとのことです。例えば自爆部隊を日本に送り込むなど。炭疽菌をわざわざミサイルに搭載するというのは現時点では実現は考えにくいとのことです。(ITメディアビジネスオンラインより)

北朝鮮は核兵器と生物兵器を保持しているという恐ろしいイメージを敵国に与えることが今回のニュース報道の目的ではないかと思われます。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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