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岩塩はミネラル豊富は嘘?危険で体に悪い?ピンク色はなぜ

2017.04.19

先日医師である旧友と久しぶりに飲んでいたときのこと。岩塩プレートで焼かれた地鶏肉がメニューにあり、岩塩好きな筆者は迷わず注文しました。そこで友人に言われた一言「岩塩は体に悪いから摂らない方がいいよ」と。今まで岩塩は自然な塩で体にいいものだとばかり思い込んでいた筆者にとって衝撃でした。今日は岩塩がミネラル豊富だというのは嘘なのか、岩塩は危険で体に悪いのか、ヒマラヤンソルトのようなピンク色の岩塩は鉄分が豊富なのかについて触れていきたいと思います。

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岩塩がミネラル豊富というのは嘘?

一昔前岩塩ブームがあり、筆者もそのブームに乗っかり、今も岩塩を調理に使っています。岩塩は”海水の化石”と言われており、千万年以上も前の海水から水分が蒸発して結晶化したものです。実はこの長い歳月をかけて結晶化するときに、人間にとって必要なミネラルが分離してしまい、私たちが手にする岩塩にはミネラルがほとんど含まれていないそうなんです。普通の天日塩と岩塩の成分表示を見れば一目瞭然でした。ショックすぎる・・・。

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岩塩は危険で体に悪いの?

では、ミネラルがほとんど含まれていない岩塩は体に悪いのでしょうか。

ミネラルとはカルシウム・ナトリウム・カリウム・マグネシウム・りん・硫黄・鉄など人間の体内ではつくられない栄養素です。岩塩には残念ながらミネラルがほとんど含まれていません。海塩の天日塩を使う食卓と岩塩を使う食卓とを比較した場合、人間が必要なミネラルを摂取できるのは前者なわけです。

ミネラルが不足すると骨がもろくなったり、肌荒れや髪が抜けたり、めまいや貧血、気持ちの落ち込みなど様々な不調が現れます。

岩塩自体が危険で体に悪いというわけではありません。

しかし、岩塩を積極的に使うのであれば、他の食材からミネラルを多く摂れるよう努める必要があると思います。

岩塩

岩塩のピンク色はなぜ?

日本でよく見るヒマラヤンソルト岩塩。鮮やかなピンク色をしていますが、あのピンク色はなぜなのでしょうか。塩の結晶は無色透明ですが、岩塩は結晶化する間にいろんな不純物が混ざったりすることで色がピンク系や青系や乳白色など色が変わるそうです。

ピンク色のものは、赤鉄鉱の結晶のが混じることでできるみたいなんですね。ピンク色の岩塩は他の色の岩塩よりもより鉄分を多く含んでいます。

しかし残念なことにこの鉄分は体の中で溶けてミネラルとして体内に吸収することはないそうです。せっかく鉄分が豊富かと思いきやこれも残念すぎる。

とりあえず筆者は岩塩=体に良いという思い込みを無くしました。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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