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花粉症薬と風邪薬の併用は危険!併発した場合優先するのはどっち?

2016.03.14

花粉症薬と風邪薬の併用は危険!

今年も花粉症が辛い時期が本格化してきました。

今の時期は花粉症に加え、季節の変わり目は

風邪をひきやすい時期でもあります。

花粉症薬を服用している人が風邪薬を併用して飲んだ場合、

非常に危険だということをご存知でしたか?

 

今日は花粉症薬と風邪薬の併用の危険性について、

花粉症の症状がある期間中に風邪をひいて併発してしまったら、

花粉症薬と風邪薬のどちらを優先すべきか調べてみました!

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花粉症と風邪薬の作用

花粉症の治療薬は、主に抗ヒスタミン薬といって、

くしゃみ、鼻水・鼻づまりといったアレルギー症状を抑える作用です。

よく”花粉症の薬は眠くなる”と言われます。

抗ヒスタミン薬は鎮静作用が強く副作用に眠気、だるさがあげられます。

現在この副作用が体に与える影響が大きいことから、

第二世代と言われる眠気の副作用が少ない花粉症薬が誕生しました。

といっても、眠気の副作用はゼロではないので、

第二世代でも眠気を感じる人は少なくないようです。

 

一方でドラッグストアで手に入る市販薬の風邪薬は、総合感冒薬と言われます。

解熱剤と鎮咳去痰薬・抗ヒスタミン薬の主に3つを複合した薬です。

そのため、花粉症薬(抗ヒスタミン薬)と風邪薬(総合感冒薬)を飲み合わせると、

抗ヒスタミン薬の摂取オーバーとなり、睡眠薬を服用する並みの作用が発生してしまいます。

また、総合感冒薬に含まれる解熱剤が思わぬ方向に走り、

激しい頭痛や嘔吐・下痢などを引き起こす可能性もあるのです。

したがって、絶対に花粉症薬と風邪薬の併用は自己判断で行ってはいけません。

 

花粉症中に風邪を併発した場合、優先するのはどっち?

では花粉症の人が風邪をひいてしまった場合、どちらの薬を優先すればよいのでしょう。

答えは風邪薬です。

しかし、花粉症薬を服用している人が風邪薬を服用するときには、注意が必要です。

花粉症の薬を服用してから

12時間(1日2回服用の薬)

24時間(1日1回服用の薬)

の時間を空けて風邪薬を服用することが大切です。

 

花粉症薬の効能が残っている間に風邪薬を服用すると、

上記のような重い副作用が起こりかねません。

もし心配な人は、医師に相談の上、薬を服用するようにしましょう。

また、漢方薬では大丈夫なのでは?と思う方も要注意です。

市販薬の漢方薬は様々な添加物が含まれているため、

漢方の場合でも併用は注意が必要。

自己判断での併用は絶対に危険ですので避けてください。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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