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はしか(麻疹)の予防接種状況!年代別にどの世代が受けてない?

2018.05.10

2018年のGW中に日本中を心配させたはしか(麻疹)。感染源は台湾から沖縄に来た観光客といわれていますが、日本人でもすでに100人以上の患者が感染しました。そもそも麻疹はなぜ流行ってしまったのか。麻疹とはどのような症状なのか。戦後予防接種が義務付けられている麻疹の予防接種を受けれなかった世代は年代別に見てどの世代かを詳しく見ていきたいと思います。

はしか(麻疹)とは?

数年前、日本の大学生の間ではしかが流行し、注目を集めたはしか(麻疹)。数年たった2018年、今度は台湾からの観光客が感染源となり日本を騒がせています。そもそも麻疹とはどれぐらい恐ろしい感染症なのでしょうか。

麻疹は麻疹ウイルスによる感染症で、症状は大きく分けて第一期と第二期に分けられます。第一期は高熱が数日続き、鼻水や咳といった症状で、風邪やインフルエンザの症状とよく似ています。麻疹は不思議なことに一度解熱します。治ったのかな!?と思った直後に第二期が到来し、さらに高い熱が数日続き耳の後ろから始まり、その後全身に広がる発疹が現れるのが特徴です。また、口の中にコプリック斑とよばれる白い斑点が現れるのも特徴です。

麻疹にかかる患者のうち、約3割が合併症を発症するというデータがあります。その合併症とは、中耳炎、肺炎、脳炎など最悪の場合死に至るケースもあります。3割というのは結構高い数値です。そのため、未だに麻疹は怖い感染症として周知されています。

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はしか(麻疹)の予防接種状況!

麻疹は予防接種で感染することを防げることができます。日本では1歳になったら計2回の予防接種が国で義務付けられています。これは2006年に予防接種法で決められたものす。実は日本の予防接種法はしょっちゅう改正されていて、麻疹も同様です。赤ちゃんの頃から受ける定期予防接種は、接種努力は推奨していても、接種義務ではないのが現在の日本の法律。そのため、予防接種反対派の両親の子供や、忙しさなどを理由に接種漏れの子供が10%ほどいるというのが現状だそうです。

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年代別にどの世代が麻疹の予防接種を受けていない?

先進国では麻疹の予防接種の国際標準を設け、2回の予防接種を義務付けています。しかし、2018年現在26歳~39歳にあたる成人は、当時の日本の方針で予防接種を1回しか受けていません。「麻疹ワクチン1回世代」と呼ばれています。自分が麻疹の予防接種を1回うけたのか2回受けたのかは母子手帳で確認するしか方法がありません。また、病院の血液検査で麻疹の抗体数値を調べることも可能です。不安な人は自分の母子手帳を確認するか、病院で血液検査をすることをお勧めします。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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