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銀杏を食べ過ぎるとどうなる?子供と大人は何個までなら大丈夫?

2017.10.05

秋の旬、”銀杏”。筆者も小さいころから大好きな食べ物です。しかし、「銀杏は栄養価が高いからたくさん食べ過ぎたらだめよ」と食べる度に祖母や母から言われていました。実際自分が母になった今、銀杏を食べ過ぎたら良くないとは覚えていても、実際どうなるのか理解していません。また、子供と大人では何個までなら食べて大丈夫なのか具体的な定義も知りません。今日は銀杏についての知識を深めていきたいと思います。

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栄養価が高い銀杏!

銀杏はたんぱく質、脂質、糖質、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、鉄分、カリウムを多く含む非常に栄養価が高い食物です。

カリウムには血中のナトリウムのバランスを整える働きがあり、高血圧や動脈硬化の発症対策につながります。さらに血中バランスの影響からくる”むくみ”の発症対策につながると言われています。さらに、銀杏に含まれるビタミンB群には疲労回復効果があると言われています。中国では昔から銀杏はニンニクのように滋養強壮のスタミナ食材として使われていたそうです。

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銀杏を食べ過ぎるとどうなる?

そんな栄養価が高い銀杏ですが、食べ過ぎると良くないというのを聞いたことがある人は多いと思います。銀杏は体に良い栄養素がたくさん詰まっていますが、一方で人間に必要な栄養素を破壊してしまう作用もあるのです。その原因物質とは銀杏の「メチルピリドキシン(MPN)」という成分。この成分がビタミンB6の動きを阻害してしまい、その結果ビタミンB6不足になってしまいます。ビタミンB6は、神経伝達をはじめとする体内で行われる色んな働きを助ける働きがあります。B6不足になると、内臓や脳の働きがダウンし、下痢、腹痛、嘔吐、呼吸困難、けいれんなどを引き起こす可能性があると言われています。銀杏を食べ過ぎて体調を壊す症状を「銀杏中毒」と呼んでいます。

 

梅雨の頭痛

銀杏中毒は子供が多い!

実は上記に書いた「銀杏中毒」はその大多数が子供。5歳以下の子供多いそうです。子どもはまだ肝臓の解毒能力が低く、銀杏中毒になりやすいそうなんですね。「銀杏は食べ過ぎちゃだめよ」と祖母や母から口酸っぱく言われてきた理由はここにあったんですね。

銀杏は何個食べていい?子供と大人は何個までなら大丈夫?

では栄養価が高いけど食べ過ぎると危ない銀杏、実際のところ何個までだったら食べていいのでしょうか。子供と大人では何個までなら大丈夫という定義はあるのでしょうか。銀杏中毒が起こる量の目安として、子供は7粒まで、大人は40粒までとされています。(筆者は銀杏について勉強するまで、普通に10粒以上含む”銀杏ごはん”を5歳以下の子供に与えていました。今考えると恐ろしいです。中毒が出なくてよかった~。無知は怖いですね。)銀杏中毒の知識を得た後、筆者の家では、「銀杏を食べる数は歳の数だけいいよ」としています。5歳以下の子供には銀杏は積極的に与えない方が良いかもしれません。

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