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わろてんかで大野拓朗が演じるキースのモデルは実在した横山エンタツ

2017.09.20

朝ドラに大野拓朗さんが再び出演し、その役どころ期待が高まりますね!「とと姉ちゃん」の時は青柳キヨシというキャラの濃い役でしたが、「わろてんか」でもメガネのキースはかなりキャラが濃そうです。今日はキースの役どころと、キースのモデルとなった”横山エンタツ”という人物について書いていきたいと思います。

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「わろてんか」で大野拓朗が演じるのはキース!

「わろてんか」で俳優・大野拓朗さんが演じるのはキースです!メガネのおちゃらけキャラ。もう見るからに”芸人”ですよね。藤吉の芸人仲間で、悪気はないのに色んな問題を起こしては藤吉やてんに迷惑をかけてしまう”天然キャラ”です。しかしその天然キャラとは裏腹に、とても頭の回転が速く、賢い男性。海外事情にも詳しいインテリキャラです。大野拓朗さんのイメージになんとなくピッタリですね!

最終的に、アサリコンビを結成し、現代の漫才の基本となる「しゃべくり漫才」を生み出す才能あふれる人物です。

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キースのモデルは実在した横山エンタツ!

キースのモデルとなっているのは、実在した横山エンタツ氏という人物です。横山エンタツは明治29年に兵庫県三田市に生まれ、昭和46年脳梗塞が原因で76歳で他界するまで、漫才に一生を捧げた人物でした。

祖父が藩医(江戸時代の藩に仕えた医師)、父が医者という、エリート家族で、もちろん横山エンタツも医者になるというレールが敷かれていました。しかし、横山エンタツも継母との関係が悪く、家業を継ぐことを嫌がり。中学を中退して家出をし、芸人一座に身を投じます。キースがインテリなのは、家系から来るものだったんですね。

横山エンタツは花菱アチャコとコンビを組み、場つなぎの「しゃべくり漫才」を広めた第一人者です。当時は芸といえば歌や踊りが主流で、「漫才」は歌や踊りの”つなぎ”でした。ですから、人々の期待することろに”漫才”はなかったわけです。そのため、横山エンタツ自身が注目されることは無く、東京に渡ったり、製造業に手をだして失敗したりと、成功しない年数が続いていました。

しかし、落語の需要が落ち、落語に代わる演芸をとなったときに、吉本興業の林正之助氏(吉本せいの弟)は「漫才」の存在に目をつけ、横山エンタツをスカウトし、漫才を流行らせていったといいます。

横山エンタツが広げた現在の漫才

横山エンタツと花菱アチャコが始めた漫才コンビ「エンタツ・アチャコ」に歌や踊りは一切なく、当時の舞台では大不評でした。しかし、入場料を格安にした林正之助氏の戦略が当たり、「エンタツ・アチャコ」は大ヒット!時事ネタを盛り込んだネタはサラリーマン層に大ウケし、東京進出やラジオ進出も果たし、全国的に知名度を上げたのです。

現在ある漫才の元は「エンタツ・アチャコ」にあるといいます。最後までお読みいただきましてありがとうございました。

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