ママになったら知りたいことが沢山ある!帝王切開・VBAC、赤ちゃんの健康、子どもの幼稚園や小学校の行事ごと、その他”知っててよかった!”の情報を届けます。

わろてんかのアサリ(前野朋哉)のモデルは実在した花菱アチャコ!

2017.09.20

10月からスタートする朝ドラ「わろてんか」。吉本興業の創設時代を題材にした半フィクション物語です。中でも気になるのは、キースとコンビを組むアサリ。実はアサリには実在したモデル”花菱アチャコ”という芸人がいるのです。今日はアサリの役どころについて、実在した花菱アチャコという人物に迫っていきたいと思います。

Sponsored Link

「わろてんか」で前野朋哉が演じるアサリ

朝ドラ「わろてんか」で、前野朋哉が演じるのはアサリという芸人です。歌舞伎役者に憧れて役者になったものの、歌舞伎に精通する人物とのコネもなく、才能もない、その上顔もブサイクときて役者の夢を断ち、芸人になる決意をします。ドケチであることも忘れてはなりません。インテリ系芸人のキースと度々対立することが多く、一見仲が悪いのかと思いきや、後にキースとコンビを組んで、「キース&アサリ」は漫才のパイオニアとして活躍していくことになります。

 

アサリのモデルは実在した花菱アチャコ!

アサリのモデルとなった花菱アチャコという人物を見ていきましょう!花菱アチャコは明治30年福井県に生まれます。両親は花菱アチャコが生後間もないころに大阪に移り住んだので、花菱アチャコにとっては大阪が故郷のようなものです。花菱アチャコは名前は女の子のようですが、男性の名前で、芸名です。本名は藤木徳郎です。

 

花菱アチャコの実家は貧乏で、子供を養うお金がありませんでした。そのため、花菱アチャコは2度養子に出されますが、養子先に馴染めず、2度も実家へ出戻ります。両親は仕方なく花菱アチャコを養うことにしましたが、いつの間にか妹や弟も生まれ、それはそれは貧乏な幼少期を過ごしたのでした。

 

芝居好きの花菱アチャコは、入場料を払うお金がないので、友人と悪巧みをし、不正入場を繰り返して毎晩のように芝居を見に行きました。舞台を出入りしていると、そこで子役が必要だというのでスカウトされ、花菱アチャコは約1か月ほど子役として舞台に出演することになります。

 

貧乏だった花菱アチャコは小学校4年生で小学校を辞めなければならなくなり、代わりに額縁店に奉公に出されます。そこでラッキーだったのは、店主が大の芝居好きだったとのこと。店主に気に入られ、一緒に舞台を見にいくことができたのです。また、花菱アチャコは自身が舞台俳優になりたいと申し出たものの、父に大反対され、結果勘当されました。陰ながら応援してくれたのは母だけでした。16歳のときに、芸能界デビューすることになります。

花菱アチャコは役者から芸人へ

芸能界デビューしたものの、何のとりえもなかった花菱アチャコは、喜劇の道を勧められ、喜劇団に移ります。「菅原家千代丸・花菱アチャコ」でコンビを結成し、神戸・新開地で花菱アチャコは人気芸人になります。しかし、花菱アチャコが所属する劇団が辞めることになり、花菱アチャコは仕方なく旅巡業の一座に転籍します。しかしその旅巡業も資金が底を尽き、結局神戸に戻ることに。そこで横山エンタツと出会い、「しゃべくり漫才」が誕生、「エンタツ・アチャコ」が一世を風靡することになるのです。わろてんかで大野拓朗が演じるキースのモデルは実在した横山エンタツ最後までお読みいただきましてありがとうございました。

Sponsored Link

関連記事

お問い合わせ

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

管理人プロフィール



管理人のHYです。
アラサー主婦で毎日子育てと家事とネットビジネスに追われています。
ママのためになるような情報を書いていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。